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自社ブランドの魅力を伝えるためのブランディングの進め方

1.現状分析を行う

メーカー企業の場合、自社の新商品を開発して製造販売をするには通常では自社内で企画会議が行われ、デザインや仕様を決めて製造工程へと進める方法ですが、自社内だけで検討することは後にミスマッチを起こしてしまうリスクもあります。この問題はブランディングを上手く進める方法で自社ブランドの魅力を最大限に伝えることができ、現状分析を徹底して行うことは最初に必須になります。

現状分析の方法は取り引き先にサンプルを渡して良い点だけではなく、悪い点や改善すべき点などをリサーチする方法、商品やサービスにより違いはあるものの、一般消費者へとアンケートを行う方法など古典的な方法でも現状分析は可能です。

ここで肝心になることは、少しでも多くの意見やアドバイス、顧客先や消費者からの声を聞くことにより、バランスの良い現状分析を行うことができます。

2.ペルソナの設定

「ペルソナ」とは、自社の製品やサービスを活用しているユーザー像を指します。単に氏名や年齢だけでなく、ライフスタイルや価値観などの多岐にわたるデータを組み合わせ、まるで実在するかのような人物像を描きます。

商品の場合は競合他社の商品と比較をしてみたり、実際に売り場に向かい販売什器に並べた際のシミュレーションを行う他、消費者の動向を探る方法などもあり、売れる要素というものを広い視野で確認することも大切なことです。この結果として商品やサービスについて初めてペルソナ像を決定することができ、ブランドの魅力を構築することが流れになります。

3.浸透させる

次のステップでは浸透をあげることができ、ブランディングの中では売り上げを大きく左右させる大切な内容です。浸透はメーカー企業を事例にすると、最初の段階では商品を卸す商社や問屋、小売店では単なる新商品という認識に留まりますが、販売能力の高い商品として最終的に消費者に受け入れてもらえるようにすることが目的です。

例えばブランド名や商品の形状からパッケージデザイン、ロゴなども重要な要素になり、実際にネーミングやデザインによって売り上げが左右されることは良くあることです。この範囲はデザイン会社などに発注をすることが多いのですが、まずは自社内で大まかなブランド内容を伝えると同時に、デザインやコンセプトについても十分に伝える必要性があります。

その上でデザイン会社側に複数のパターンを作成してもらい、更に取り引き先や消費者へとアンケートを行う方法であれば、ブランディングを上手く活用した戦略を可能にします。机上での議論や意見交換などでは不足してしまう内容はあまりに多く、第三者となる会社や店舗、消費者等をターゲットにしてカテゴリを超えた意見、アイデアを集めることが最終的なブランディング法です。

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